スペック厨の私が何故MacBook Proに惹かれたのか?iPadでもWindowsでも埋められないMacBookの良さとは?
皆様お疲れ様です。 本日は先日の記事で少し触れさせていただきましたが
「私はiPad Pro好きだった」
とありますように何故過去形なのか?という点についてまとめさせていただきます。
iPad Proも最高なんですが、それ以上にMacBook Proが最高だったんです。
2019年の3月に私はiPad Pro 12.9インチを買いました。当時はスマホゲームにハマっていた事と、仕事用のPCってのを私は持っていなくて「PC買うならiPad Proでいいじゃん!」と思って衝動買いしてしまったんですよね。
実際2月から転職した仕事先では仕事でバリバリ使っていましたし、休日はNetflixやゲームで使っていたのでそれはもう最高のデバイスだと思ってたんですよ。
ただですね・・・2020年の5月にMacBook Proが新しくなったんですよね。 私の大嫌いだったバタフライキーボードが廃止されてescキーは物理キーになったんですよ。
これは即買いしてしまいました。 私が購入したモデルは
MacBook Pro 13インチ i5 1.4GHz メモリ16GB SSD 256GB にスペックアップしたモデルを買いました。
結論としてはですね。
最高すぎるデバイス。Apple製品の中で最も完成度の高いデバイス。神デバイス
というものでした。
MacBook Proの何が最高なのか?
私今回のMacBook Pro買うまではWindowsしか使った事なくて、2018年の年末にゲーミングPCをBTOで買ったばかりでしたし、その前も自作のWindowsをずっと使ってたんですよね。
なので私は結構スペック厨で「Macとかスペックの割に高すぎるPCなんて使わないわ・・・」ってずっと思ってたんですよね。
なんですけど仕事先でMacを使っている人が多くていろいろな話を聞いているうちに「まぁちょっと遊びで触ってみようかな」と思って衝動買いしてしまったんですよね。
触ってみた感想なんですが、UIがシンプルで使い始めでもある程度わかりやすく3日ぐらいである程度使えるようになったんですよね。 Macをある程度使えるようになると、仮想デスクトップだったりショートカットだったり最高だったんですけど何より最高だったのはトラックパッドでした。
PCなのにスマートフォンのように使えるし、マウス以上に作業効率が上がる化け物だったんです。
なので私はPCで何か作業をするときはマウスが必須だったので、絶対に机がないとしんどかったんですよね。 だけどMacBookならトラックパッドでサクサク作業ができてしまうから、膝上やベッドで寝転がりながら作業したりと、作業可能な場所が増えたので結果的に作業量が圧倒的に増えました。
なので私の中での結論としては
Windowsはゲームでもなんでもできる万能
っていう感じですかね。
最近はゲームあんまりできてないんで、圧倒的にMacBook Proを触っている時間が多いです。
iPad Proは?
iPad Proは私の中ではWindowsに近いんですよね。作業というよりは遊びでもなんでも使える万能な子って感じです。
なので私はMacBooK Proの方が好きですね。
作業特化のMacBookシリーズ
といった感じで捉えていただけると幸いです。