Apple Watchをより便利に使う3つの小技!
皆様お疲れ様です。 Apple Watch Series6が出て皆様のApple Watchも高まっていると思いますので、本日はApple Watchをもっとより便利に使う3つの小技についてまとめさせていただきます。
1.Apple Watch対応のアプリを見つける
例えばPayPayをApple Watchで使いたいと思ったらPayPayとApp Storeで検索して下さい。
PayPayのページを開いて少し下に行くとアプリの画像の下に対応しているデバイスが書いてあるんですよね。
ここにApple Watchが記載されていれば、Apple Watchでも使えるという事です。
2.Apple Watchを懐中時計の様に使う方法
Apple Watchって手首から外すとパスワードかかっちゃいますよね。セキュリティって意味ではいいんですけど、イギリスの紳士みたいに懐中時計っぽく使いたい時ってありますよね?
なのでApple Watchを懐中時計の様に使う方法をまとめさせて頂きます。
実はめっちゃ簡単です。
設定のパスコードの項目にある手首検出をオフにするだけです これだけでベルトにぶら下げようが、ポケットに忍び込ませようが使う事ができます。
3.AutoSleepの導入
これは小技ってわけでもなんでもないんですが、AutoSleepっていう神アプリの紹介になります。
このアプリは睡眠時間を測定してくれて深い睡眠と浅い睡眠などを分析してくれるのですが、なんとApple Watchを身につけていれば勝手に測定してくれるんです。
iPhoneでも似たようなアプリとかありますけど、あれって測定アプリを起動している間はiPhoneに触っちゃいけないんですよね。私はYouTubeを見ながら寝るので如何せんiPhoneの睡眠測定アプリは向いていなかったのですが、この子は本当にすごいですよ。
私もApple Watchを買って以来このアプリを使っているのですが、なんか子供が生まれてからは赤文字が沢山記載されるようになりました・・・