iPhoneマニアのiPhone 12シリーズのレビュー!!!
皆様お疲れ様です。 昨日10/16からiPhone 12とiPhone12 Proの予約が開始しましたね。
iPhoneマニアの私から見てもこれはやばいですよ
今回のiPhoneのアップデートについて私なりにまとめさせていただきます。
今回のiPhoneシリーズは全て新筐体です。以前のiPhoneケースなどは使えないのでご注意を。そして今回のiPhoneは全てA14チップですので、スペック差はございません。
1.New iPhoneの進化
今までのiPhoneの筐体を使い回す事なく新筐体を出してきましたね。iPhone 5sを彷彿させるような角張ったデザイン・・・最高ですね。 新世代のA14 Bionicチップは6コアのCPUと4コアのGPUから構成されておりスマートフォン史上最速らしいですよ。
あとはMagSafeとかいう昔のMacに使われてた充電器と同じ名前の新しい充電器にも対応しましたよね。Apple Watchみたいに背面にくっつければ充電できるらしいですけど、私はiPhoneを使いながら充電する事が多いので、あんまり魅力的には感じないですね・・・
今までiPhone 11Proのみの特権だったSuper Retina XDRディスプレイが今回のiPhone 12シリーズ全てに搭載されているのはずるいですよ。あれめっちゃきれいですもん。 あとはディスプレイがCeramic Shieldとかいう技術が使われて4倍の耐落下性能を手に入れたらしいですね。
あとは5Gに対応したってめちゃくちゃニュースになってますけど、結局日本では対応エリアが狭いですし、3大キャリアでしか使えないんじゃないですか?(楽天は使えるらしいですけど) 5Gの速度が必要な人ってぶっちゃけそんなにいるんですかね?「2時間の映画がすぐにダウンロードできる!」とか言ってますけど、ギガの制限気にしちゃって2時間の映画ダウンロードする人とかそんなにいないでしょ。私は4G回線で困ってないので別に5Gにそんなに魅力は感じないですね。携帯料金高くなるのも困りますし。
2.iPhone 12
本体はiPhone 11より少し小さいサイズですが、画面サイズはiPhone 11と同じで6.1インチになります。 先代iPhone 11からの正当進化っぽいですよね。価格は$799からで価格も抑えられているくせにスペックは高いので、ずるいiPhoneですよね。 インカメ、アウトカメラが1200万画素になったんで、写真めっちゃきれいに取れそうですよね。 画面は大きくてそこまで高くないiPhoneを求める欲張りなあなたを満足させてくれるiPhoneでしょう
3.iPhone 12 Pro
先代iPhone 11 Proは5.8インチでしたがこいつは6.1インチなんですよ。 なのにiPhone11 Proの筐体と比較しても高さが2mmほど長くなった程度でそこまで大きくなってないんですよ。 私今iPhone XS使っているんですけど、これとそこまでサイズは変わらなくて6.1インチになるのはすごいですよね。まぁあんまり画面サイズは気にしないんですけどね。
RAWデータが使えるようになったのが今回のProシリーズの一番大きなアップデートじゃないでしょうか? RAWデータとはすごく簡単に言えば一眼レフとかと同じ画質って思っていただければ大丈夫です。気になる人は調べてね。
私ね今まで写真とか興味なかったんですけどインスタ始めてから写真めっちゃ取るようになったんですよね。(インスタのアカウント。フォローしてね→https://www.instagram.com/ashleydec1/) なのでRAWデータが使えるようになったのは正直めっちゃでかいです。これだけでProにするか迷うぐらい。
4.iPhone 12 mini
これを私はずっと待っていた。 iPhone 12と全く同じディスプレイとスペックを持っていながらiPhone 8より少し小さい筐体でフルスクリーンですって!!?? もうね最高ですよ。価格も$699からとクッソお買い得な値段設定。
「Apple製品の中で最高なのはMacBook。iPhoneは型落ちでも構わない(キリッ」
とか思ってた私が購入を速攻で決断しました。 あのですね。スマートフォンは小さいからこそスマートなんですよ。最近のスマホ巨大化の流れは私本当に嫌だったんですよ。だけどiPhone XS使ってるしー、iPad Proも使ってるから今更ホームボタンとか戻れないしーっていうわがままな私のために出たようなiPhoneですね。
5.iPhone 12 Pro Max
デカすぎるんですよ。6.7インチ iPhone 11 Pro Maxより大きい筐体なので普段使いのスマートフォンとしてはあんまり向かないイメージです。 動画を撮るときや写真を撮るのにすっごい技術がもりもり搭載されていますが、一眼レフと争っているんでしょうか?
これ使うならiPad OSが搭載されたiPad miniでいいじゃないですか・・・
ちなみになんですけど今年iPad miniだけが新型出てないですよね。早く出してくださいよ・・・
以上が現段階での私の見解になります。今のところならminiかProかで悩む感じですね・・・
FX初心者が儲かるために大事な5つのルール
皆様お疲れ様です。
最近損切り祭りに会いまくって資金がとんでもないことになっているので、FX初心者の頃のに振り返って、当時の僕に伝えたい5つのルールについてまとめたいと思います。
このルールを意識するだけで皆様の収益は変動します。少なくとも損はしなくなるでしょう。
1.低ロットでの取引を継続する
これは絶対に間違い無いです。いろいろな方のブログやYoutubeや本を見てもこのことについては必ず触れているはずです。
FX始めたての頃ってとにかく極小ロットでの取引を行っていたと思うんですよね。
私自身もそうなんですけど一度勝った経験やFXについて知識をつけていけばいくほど自然とロット数上がっていませんか?
それでとんでもないぐらいの含み損を抱えてマーケットから退場する・・・
「FXって損するだけじゃん。まだパチ打ってる方がマシだわ」
ってなる方多いと思うんですよ。
それって損をさせられているのではなくて自ら損をしにいっているんですよね。
せっかくFXやマーケットについての知識を深めたのであれば、極小ロットでの取引を心がければ少なくとも損は絶対にしないはずです。
2.FXは心理戦では無い
いろいろな本に「FXとはトレーダー同士での心理戦である」みたいに書かれていると思うんですけど、これは半分あっていて半分嘘です。
なぜかというとマーケットを動かしているのは我々個人トレーダーではなく、大口と呼ばれる機関投資家だからです。
彼らは大量の資金を動かしていて、我々個人トレーダーからお金を搾り取ろうとしてきます。FXの世界はゼロサムゲームなので負ける人がいなければ機関投資家たちは儲からないですよね。
なので彼らの狙いは「本やブログを読んである程度の根拠を持ってトレードをしている個人トレーダー達を損切りさせる事」です。
根拠を持ってポジションを持っても逆行する事とかって結構ありますよね。
だからこそ我々個人トレーダーは大口達のポジションに乗っかっていく必要があります。
大口達のポジションはIMMシカゴ通貨ポジションと呼ばれるもので検索すれば普通に出てきます。なのでこれを見ながらエントリーをしていきたいですね。
3.チャートを頻繁に見ない
皆様は1日にどれぐらいチャートを見ますか?
私は結構見てしまうんですけど、できれば1日に見る回数は5~10回以下にしたいですね。そしてチャートを見るときはガッツリ見るといった感じですね。
理由としてはチャートを見れば見るほどポジションを取りたくなりますし、利確損切りをしたくなってしまうという焦りの心理が働いてしまうからです。
ポジションを多く取れば取るほどリスクを抱えてしまうことになりますし、焦ったトレードをすればせっかく持ったいいポジションを早く利確してしまったりして利益を伸ばす事ができないですよね。
利確と損切りラインを設定したらあとは忍耐強く待つだけです。
待つのも立派なトレードですよ。
4.成行注文をしない
皆様はたまたまチャートを見たときに「お!良さそうなところに来てるじゃん!ポジション取ろ!」といって成行注文することありませんか?
それって値頃感でポジション持ってませんか?そんなポジションはスキャルパー以外は損しか生まないポジションだと思いますよ。
なので大事なのは指値注文を入れることです。
自分がしっかりとチャートを見れるタイミングで分析を行って指値を入れておけば良いんですよ。
焦って成行入れたところでリスクを取るだけです。
5.イベントは避ける
- 雇用統計
- ISM
- FOMC
- 月末の貿易企業の決済
毎月イベントが沢山ありますよね。
このイベントを楽しみに毎日過ごされている方もいると思うのですが、イベント前にはポジション決済かポジションを軽くしておきましょう。
理由は単純です。
イベントは乱高下を引き起こしやすいからです。
皆様が予測されている動きよりも遥かに大きく上下しますよね。雇用統計なんかで往復ビンタ食らった人も多いんじゃないですか?
なのでイベントリスクを取らずにトレードは長期的に行いたいですね。
FXで継続的な利益を出すには?
テクニカル分析やファンダメンタル分析などFXには沢山の分析があります。
株や国債との連動や世界情勢など皆様は取引を行う度に知識をつけてより根拠を持ったトレードを行えるようになります。
ですがどれだけ分析が出来てもマーケットはいつでも予期しない方向に進むものです。
なのでご自身の売買ルールをしっかりと継続して守っていく事が継続的な利益を産む事だと信じています。
良いトレードライフを。
2020年儲かるギャンブル・投資の比較!
皆様お疲れ様です。
今日は私が2020年ギャンブル・投資始めるなら結局どれがオススメなのか?といった内容を私の体験談も踏まえてまとめさせていただきます。
まずはギャンブルをする上ではペイアウト率を知っておかなければなりません。
ペイアウト率とは?
すごく簡単に言えば「賭けた金額の内何%が客に帰ってくるか?」といったものになります。
例えばペイアウト率が90%のギャンブルがあるとしましょう。ここに1万円賭けたら10%をギャンブルの運営者が持っていき、残りの90%を客全員で分け合う形になります。
ここで注意したいのは
1万円賭けたら平均9000円は戻ってくるわけではない
ということです。正しい認識としては
客全体がトータル1万円賭けたら9000円を客に払い出します。払い出された9000円は客によってランダムに分配されます。8500円もらえる人もいれば1円も貰えない人も居ます。
というものです。
なのでペイアウト率が低いギャンブルはそもそも客全体への払い出しが低いものとなります。なのでペイアウト率が高いギャンブルをした方が平均的には払い出される金額が高くなります。
以上を踏まえて、ギャンブル・及び投資のペイアウト率を含めてまとめさせていただきます。
- パチンコ・パチスロ(ペイアウト率80~85%)
- 競馬・ボートレース(ペイアウト率75%)
- 宝くじ(ペイアウト率45%)
- オンラインカジノ(ペイアウト率98%)
- FX(ペイアウト率99%)
- 株式取引(ペイアウト率?%)
パチンコ・パチスロ(ペイアウト率80~85%)
ぶっちゃけた話なんですけど、パチンコは北斗無双が死んだら終わり。パチスロに至っては5号機で終わっていると思っています。
パチンコは2400発が規制されたあたりから、初当たりでの平均獲得出玉がかなり下がっておりますので、当たる確率は変わらないけど出玉は少なくなるという非常にしょっぱいギャンブルとなっております。(そもそもMAX機がなくなった時点でパチンコは夢を見れなくなりましたね・・・)
パチスロは所謂119%(設定6の機械割が119%の台)がなくなったことで万枚はかなり遠くなってしまいましたよね。絆とか凱旋とかがいい例ですよね。
それに加えて6号機になってから有利区間が搭載されて2400枚リミッターがかかることで、一撃万枚は不可能になりました。私も6号機打ったんですけど、CZのCZみたいなのばっかでATに入るまでが長すぎるし、AT入っても2400枚は遠い・・・という悲しいギャンブルマシーンとなってしまいました。リゼロはすごい面白かったんですけどね・・・
競馬・ボートレース(ペイアウト率75%)
所謂公営ギャンブル。国が運営しているギャンブルですね、
こちらのギャンブルについては賭け方によっては勝つこともできる。といったギャンブルになっています。
よくネットの記事などに絶対勝てる予想!みたいなのありますけど、馬や人間は生き物なので絶対という予想はないですよ。
なので1点あたりにかける金額やフォーメーション・ボックス買いなどを上手く活用して、上手に賭けれるようになったら勝てる確率は上がります。勝てるわけではないです。勝てる確率が上がるだけです。
競馬なら1日1~2万円程度
ボートレースなら1日1万円もあれば十分に楽しめると思います。
宝くじ(ペイアウト率45%)
やる意味がないですね。
ペイアウト率が低すぎてお金を掛けるのが馬鹿馬鹿しくなります。
年末ジャンボ6億円とかありますけど、あれって13億円ぐらい宝くじの売り上げがないとなりたたないですからね。ただTVなどでよく宣伝を行っているため「パチンコはギャンブルで宝くじは夢を買うもの!健全なもの!」っていう印象操作をされていますが、どちらも同じギャンブルですよ。強いていうのであればパチンコなどと違って射幸性が低い事とイベントが少ないので依存症にはなりにくいんじゃないですかね。
オンラインカジノ(ペイアウト率98%)
法律的にかなりグレーラインなギャンブルではありますが、優秀なギャンブルだと思います。
パチンコなどと違い、施設の維持費や機材代がかからないといったところでペイアウト率が高いといったものになります。
気になるポイントとしては
- カジノによっては出金できないなどのトラブルがある
- 日本語通じないところがある
- 出金手続きが面倒
- 24時間できるのでやりすぎてしまう
といったところでしょうか。私はVera&Johnカジノしか利用したことがないのですが、ここは日本語サポートがついてますし、出金もしっかりできたので安心かと思われます。
FX(ペイアウト率99%)
FXはギャンブルではなく投資なのですが、よく比較されることが多い対象です。
ペイアウト率は99%と非常に高いのですが、他のギャンブルと違うところはスプレッドと言われる手数料が取引にかかるだけで胴元は実質存在しません。
なのでトレーダー同士での金の奪い合いになります。
そのため知識がない初心者は負ける事が非常に多く、引退する人が非常に多い世界だと言われています。
ですが、こちらはギャンブルではなく投資なので着実と勉強をしていけば億を稼ぐことは難しいですが、一ヶ月に5万円程度稼ぐことは難しくはないはずです。
株式取引(ペイアウト率?%)
本格的な投資になります。FXと同様に通貨や経済の知識だけでなく、投資する会社の経済状況を把握する必要があるため大変難しい世界だと感じております。
ですが、知識を持って投資を行えば安定した継続的な収入を得る事ができます。
デメリットとしてはスタートする金額が他の投資と比較して少し高めといったところでしょうか。
いかがだったでしょうか?私のお勧めとしては投資の勉強をしながら遊び程度にギャンブルをする。といったものです。
投資にしてもギャンブルにしてもそうですが、無茶な賭け方や自棄になるのはダメですよ。
iPad Air VS iPad Pro 結局どっちがいいの?
皆様お疲れ様です。
前回Apple Eventで発表されたiPadのモデルについて考察記事を記載させていただきましたが「結局のところProとAirどっちがいいのよ?」って私の中で考えさせて頂いた結果が出ましたのでまとめていきたいと思います。
スペックだったりは前回の記事でまとめておりますのでそちらも合わせてご覧ください。
散々迷った挙句なんですけど、すっっっっごく大事な点を見つけてしまったんですよ。
これはAppleの公式サイトなんですけどiPad Proにしか搭載されていないProMotionテクノロジーがすっっっっっっっごく大事です!!!!!
ProMotionテクノロジーとはディスプレイのリフレッシュレートが最大120Hzになるものです。
リフレッシュレートとは1秒間で何回画面が切り替わるか?というものです。(パラパラ漫画をイメージするとわかりやすいです)
なのでiPad Proは1秒間で120回画面が切り替わるのに対して、iPad Airは60回なんですよね。
つまりiPad Proの方が画面がヌルヌル動くんです!
参考までにリフレッシュレートを比較した動画になります。
え?ゲームやらないから関係ない?
そういう人のためにApple Pencilを使用して比較した動画があります。2017年のiPad Proですがお気になさらず。
やばくないですか?
Apple Pencilを使ってサクサク描画(イラスト、文字)したい人はiPad Proを買いましょう!
3万しか変わらないんで後悔しない買い物をしましょ。
iPhoneやiPadの画面をモニターやTVに映し出す方法
皆様お疲れ様です。
本日はiPhoneの画面をTVなどに映し出して「大画面で映画を見たい!」っていう人への記事を書こうと思います。
シンプルにiPhoneの画面を外部出力する方法は二つあります。
- Lightning - Digital AVアダプターで接続する
- Apple TVを使う
Lightning - Digital AVアダプタ
を使ってNetflixなどのストリーミングサービスの動画を映し出そうとすると著作権フィルターで画面真っ黒になります。
カメラロールにある動画とかを家族で見るために映し出したり、プレゼン資料を映し出すだけなら問題ないんですけどね、
なのでNetflixとかを大画面で見るにはApple TVしかないですね。
これいいですよ。Air Playも簡単にできますし。割とオススメです。
iPad Proが本当に必要な人とは?
皆様お疲れ様です。
iPad Proって凄く人気ですし、友人からも「iPad Proってすごくない?」とよく話を振られる事が多いのですが、果たしてそこまでのスペックを持ったiPad Proはあなたに必要なのでしょうか?
今回はiPad Proが本当に必要だと思われる人について
イラスト
動画作成
事務業務
学業
この4つの観点から考察したいと思います。
イラスト
イラスト目的でiPad Proを購入される方はとても多いと思います。ただ私がイラスト目的というざっくりとした目的でiPad Proを購入するのは早計な気がします。
イラスト目的でiPadを選ぶ際に大事なのは
あなたはどのレベルのイラストをiPadで描きたいのですか?
ということだと思います。
簡単な漫画を書くのであればiPad 8thでも最高の体験をあなたに届けてくれます。
ProCreateを使ってかなり凝った一枚絵を書くのであればiPad AirのA14チップとApple Pencil 2thがあなたを包むでしょう。(スペックのみを考慮してます。Pro Motionテクノロジーについては考慮してません)
Clip Studioを使ってレイヤーを何枚も重ねたイラストや、漫画を描いてみたい?
おめでとうございます!あなたにこそiPad Proが必要です!グラフィックが最強なA12Z BionicチップとProMotionテクノロジーがあなたを別の世界に連れて行ってくれるでしょう。
結局のところiPad Proがイラスト分野において優れているのは圧倒的なGPU(グラフィック)なんですよね。なのでグラフィック性能を重視するClip Studioとかでレイヤーゴテゴテに使う方以外この圧倒的なスペックはオーバースペックなんですよね。
動画作成
どんな動画を作りますか?Youtuberのような動画でしょうか?それとも簡単な動画編集でしょうか?結論から言うとiPadは動画の作成はできますが、向かないです。
スペックが足りないとかじゃないんですよね。アプリケーションの充実さがPCに負けているのです。
Apple純正のFinal Cut Pro X
AdobeのPremiere ProやAfter Effect
プロフェッショナルが使うDaVinci Resolve
全てPCのアプリケーションです。Premiere Rushはありますが、恐らくPremiere Proには敵わないでしょう(多分)
なので簡単な動画編集ならiPhoneやiPad 8thでも十分です。それ以上を求めるならMac買いましょう。Macはいいぞぉ
事務業務
あなたが求めているのは軽くってスマートでマルチタスクで作業ができてOfficeがサクサク動くiPadでしょう?iPad Airでいいじゃないですか。
Magic Keyboardが使えてApple Pencil 2thが使えて軽くってスペックも高くってスマートです。(お求め安い価格も忘れずに)
iPad Proである必要はありませんよ。
学業
ノートテイキングもしたくって慣れたインターフェイスでサクサク動いて欲しい。iPad AirかiPad Proどっちでもいいです。
どちらもMagic KeyboardとApple Pencil 2thがあなたの成績を上げてくれます。(ProMotionテクノロジーがあるiPad Proのノートテイキングは脳汁が出ますよ)
まとめ
ここまでの内容をみると私はiPad Proいらない派に思えますが、実はiPad Proが大好きなんです。
コスパじゃない。4つのスピーカーは私を映画の中に連れて行ってくれるし、12.9インチのディスプレイは私の知りたい情報を一度に表示してくれる。Proという名前がいい
コスパを超えてまで人を魅了させるiPad Proは魔性のApple製品と言えるでしょう。ああ最高。大好きです。
最近MacBook Proばっかり触っているのは内緒
FX 2020/9/28~ 戦略(ドル円、ユーロドル、豪ドル)
皆様お疲れ様です。
今週の私のFXの戦略及び考察についてまとめます。
めちゃくちゃシンプルに記載している私のFX日記です。
テクニカルオンリーとなっています。ファンダメンタルは難しいのです。
1.ドル円
2.ユーロドル
1.ドル円
ドル高の流れが来てはいますが、上昇トレンドが長く続くとは考えづらいですよね。先週の上昇がフィボナッチの78.6%とピボットR1で綺麗に食い止められているので、まずは目先そこが突破されるか見て見たいですね。また一目均衡表見てみると日足で106円ぴったしぐらいで雲に当たるのでまずはそこで止めるかと。週足で大きな節目が107.933なのですが、日足で見ると106.500あたりがめちゃくちゃ重そうなので戻り売りを狙いたいですね。
以上を踏まえると
攻めなら105.750でS
守りなら105.950でS
利確を105.400~105.550
損切りを106.200
2.ユーロドル
週足の三角持ち合いにタッチして反発するかと思いきや、突破。ラガルド総裁の発言からもかなり下目線だと思われます。目先は週足で意識されている、1.15500あたりを一つの節目として見るといいですね。ただ今からスケベSで入るとショートカバーで焼き殺される可能性があるので戻りを待ちたいですね。週足の三角持ち合いの1.17000あたりまで待ちたいですね。
以上を踏まえると
攻めなら1.16500でS
守りなら1.17000でS
利確を1.15000~1.15500
損切りを1.17200
(スイングで見るなら1.14500あたりまで見てもいいかも)
以上が現時点での私の戦略です。
随時通過強弱やIMMシカゴポジションや株価を見てちょこちょこ変える感じですね。