新生児の育児にて母親が抱える悩み及びそれに対する父親のサポートとは?
皆様お疲れ様です。前回新生児の育児についての記事を書きましたが、今回はそれの続き及びお母さんへのサポートの内容についてまとめたいと思います。
↓前回の記事です。
1.お母さんは毎日緊張と戦っている
ある程度育児に経験のある方ならそうではないと思いますが、初めて母親になる方は毎日が初めての体験ばかりで良い意味でも悪い意味でもストレスフルです。吐いてしまえば「苦しくないかな?」と不安になったり、むせていたら「何か詰まっているんじゃないか?」と必要以上に心配になります。
理由としては簡単で新生児は大人と違って、簡単に死んでしまうし、大きな障がいや深刻な後遺症を抱えやすいからです。
母親はやっと産まれた我が子が心配でたまりません。なので毎日張り詰めた気持ちで過ごしています。
なのでパートナーの方は母親が少しでも安心して休めるように時間を作るようにしたほうがいいです。
2.本当に眠れない
冗談抜きで本当に眠れないです。MAXで取れる連続した睡眠時間は3時間程度です。
ドラマなどで「俺は仕事してるんだ!育児なんて家にいるだけだから楽だろ!」なんていうシーンがあったりしますが、家にいても3時間の睡眠しかできないのキツくないですか?
主婦の方などの肩を持つわけではありませんが、仕事はミスをしても最悪職を失うだけですが、育児は命を失います。仕事ももちろん責任重大ですが、育児も責任重大ですよ。うっかり寝てて起きたら亡くなっていたっていう話も聞いたことがあるぐらいです。
じゃあ父親はどんなサポートをしたらいいのか?
私の妻がしてくれたら嬉しいと言っていた内容についてまとめると
- 仕事が忙しいのは分かるけど、空いている時間は面倒を見て欲しい
- 家事や買い物をして欲しい
- 母親への労いの言葉をかけて欲しい
- 一人で育児をしていると思うと息苦しいから二人で育児をしているという環境を作って欲しい
- 体壊すまでサポートして欲しいとは言わないから、無理をしない範囲で手伝って欲しい
とのことでした。
子供が生まれてから妻が変わった・・・なんて話をよく聞きますが、変わったのではなく育児に追い込まれているだけなのかもしれません。そこをパートナーが理解してあげるだけでも、母親は楽ですし夫婦関係の悪化なんかも招かないと思います。
まだまだ未熟ではありますが、上記の内容を私は心がけたいと思います。
うつ病を抱えながら社会人として働く辛さ
お疲れ様です。しばらく育児が忙しくて更新しておりませんでした。
あんまりメンタルがいい感じではないのですが、うつ病を抱えつつ社会人として働く上での気を付けたいことを私の体験談をもとに記載できたらと思います。(最近はちょっと良くなりつつあります)
1.ピエロになりすぎて疲れる
私自身そうなんですけども、他人から好かれようとしてその人が望む姿になろうとしちゃうんですよね。なので職場でも無理して明るく振る舞ったりとか、話を合わせすぎちゃってすごく疲れてしまうんですよね。
健康な方もされているようなことなのですが、義務として感じてしまう部分があってとてつもなくプレッシャーに感じるんですよね。だからすごく疲れる。そのうち自分がどんな人間だったかを忘れてしまって、人とコミュニケーションをとるのが嫌になってくるんですよね。私自身は職場が恵まれているので、ある程度打ち明けて理解してくれている人がいるので気が楽ですが、そうじゃない方は結構しんどいですよね。
2.気温の変化や季節の変わり目に悪化する
よく聞く話で私自身医療者をやっていた時は気温の変化で?とか思っていましたが、実際かなりしんどいです。気温が変化すれば体温調節が行われるので自律神経が刺激されるんですよね。「季節の変わり目に風邪をひきやすい」というのは有名ですが「季節の変わり目に心の風邪は悪化する」というのはそこまでメジャーじゃないですよね。
3.究極のマイナス思考
これがね一番辛いんですよ。普通に考えたり後で自分で見返して見てもそこまで悩む内容ではなかったりしても、この世の終わりのように感じます。
私の個人的な対策方法なんですが、自分にとって気持ちの良いことをしますね。私はFXが大好きなので、よくトレードをしています(借金額7桁突破)
これ以外にも内容としてはたくさんあるのですが、今私が自分自身で体験している内容について書いただけなので私の気分帳みたいなものです。
おしまい
Apple Watchを使って赤ちゃんを見守る方法!
皆様お疲れ様です。
赤ちゃんと日々接している中で「寝ている間にちょっと洗濯しようかな」とかで赤ちゃんの元を離れなきゃいけない時ってありますよね?
でも赤ちゃんを一人にするのってすごく不安ですよね。そんな時iPhoneとApple Watchがあれば安心してそばを離れられる方法があるのでまとめていきたいと思います。
1.必要機材の購入
2.セッティング
3.Apple watchでの操作
1.必要機材の購入
まずは必要なものを購入しましょう。
- Apple Watch(どのモデルでもいいですが、なるべく画面の大きいSeries4以降をお勧めします)
- iPhoneを固定するもの(三脚でも、スマホアームでもなんでもいいです)
- iPhone(6S以降でないとApple Watchが使えないのでお気をつけください)
これだけです。
2.セッティング
画像みたいな感じでiPhoneを三脚などで固定してカメラを起動した時に赤ちゃんが見える位置にセッティングしてください。
3.Apple Watchでの操作
Apple Watchにデフォルトでインストールされているカメラマークのアイコンのアプリを起動するとiPhoneのカメラアプリを遠隔で操作できます。
起動するとこんな感じで赤ちゃんが見えるので安心して洗濯にいけますね。一点気を付けたいのは音声は聞こえないので、チョコチョコ画面は確認してください。
いかがだったでしょうか?集合写真などを撮る時に使う機会の多いアプリケーションですが、アイデア次第ではこんな風に赤ちゃんと安心して過ごすための使い方もできるのでApple製品って改めて面白いなと感じました。ぜひご活用ください。
Apple Watchどれ買ったらいいかわからない?私が以前Apple Watchについての記事を書きましたのでそちらも併せて読んでみてください。
新生児の育児で父親ができるサポートとは?
皆さんお疲れ様です。
私事ですが先日子供が生まれまして、絶賛育児中なんですが、育児って本当に大変ですよね。
夜中だろうがミルクはあげなきゃいけないし、オムツは変えなきゃいけないし、夜泣きはひどいし・・・
ニートじゃなきゃ無理ですよこれ。世の中のお母さんたちって本当お強いですよね。私はしんどいですよ・・・
元ニートなので育児のサポートを余儀なくされているわけなのですが、世の中のお父様方って結構ガッツリ働かれているかたが多いですよね。
なので私が妻から言われた「これだけサポートしてくれるだけでも全然違う!」という内容をピックアップしていきますので、奥様との仲を悪くしないためにもぜひ実践して見てください。
ミルクの作成及び哺乳瓶の洗浄
やっぱり出産をされた直後とかって体に不調が出たりと大変らしいんですよね。なのでミルクを作ってあげたり、吐いてしまった時の着替えを用意してあげたり、哺乳瓶を洗ったりなどの雑務をこなす事でお母さんは子供としっかりと向き合えるので、お母さんの負担が減るんです。雑務+子供と向き合うのは本当に体力が必要です。
子供をあやす
ミルクをあげたり、オムツを変えたりするのはある程度の技術が必要だと思っています(元医療人)
慣れていない人がミルクあげたりすると子供にとっても負担ですし、見てるお母さんもヒヤヒヤするかと思われます。それって育児のサポートをしてると思ってても本当の意味で主な育児者の心は休まってないんですよね。私も妻によく怒られてます。
でも、ミルクを飲ませた後のゲップや泣いている時にあやすぐらいはできそうじゃないですか?
それぐらい簡単な事を担当してあげるだけでも、その時間はお母さんは休めますよね。そういう気遣いが大事なんだと怒られました。
買い物に行く
新生児を連れて買い物に行くのはとんでもなく大変なんです。なので日用品やベビーグッズの買い物に行くだけでもお母さんの負担は減るはずです。よく違うものを買ってきて文句を言われる?LINE通話しながら買い物したらいいんですよ。そしたら文句も言われないはずですよ。
お母さんの話を聞いてあげる
育児って結構孤独な戦いなんですよね。実家のサポートとかあれば少しは楽ですが、基本的には誰も助けてはくれませんし、目の前の赤子の世話を自分がしてあげなければ死んでしまいますから。なのでお母さんの辛いという気持ちを汲み取って話を聞いてあげたり、悩みがあるなら一緒に悩んであげるだけでも心に余裕ができると思いますよ。わからない事だったり不安なことがあれば専門機関に相談したり、ネットで調べたりもできますよね。
以上が私が妻に指摘されて意識的に取り組んでいることです。この取り組みをしてから妻がぐっすり眠る時間を少しだけでも確保できたりして、非力なりに妻のサポートができているんじゃないかと思います。
P.S
ガジェット系のブログにしようと思ったんですけど、育児が大変すぎて調べたりしてる余裕がなくて内容スカスカな記事を書くよりはいいかなって思って書きました。
iOS 14の使用感及びアップグレードする際の注意点
皆様お疲れ様です。本日はiOS 14の実際の使用感とアップグレードする際の注意点についてまとめていきます。
1.iOS 14の新機能
2.iOS 14の実際の使用感
3.iOS14にする際の注意点
1.iOS 14の新機能
私なりに大きくアップデートされたなぁと思う箇所を箇条書きでまとめていきます
- ウィジェットをホーム画面に配置できる
- Appライブラリが使用できる
- ピクチャ・イン・ピクチャの対応
- マップの機能アップ
- 純正翻訳アプリの追加
- Air Podsの空間オーディオ追加
- App Clipsの追加
ウィジェットをホーム画面に配置できる
これ私のホーム画面にウィジェットを追加したんですけど、ぶっちゃけデフォルトのアプリしか使えないんでそこまで使わないなぁって感じですね。
あえて使うとしたら天気ぐらいじゃないですか?ただウィジェットでホーム画面を占拠されるぐらいなら普通にアプリを起動して情報を確認したらいいんじゃないですかね。
Appライブラリが使用できる
これも私のiPhoneの画面なのですが、私iPhoneにそこまでアプリ入れないので「あのアプリどこだっけ?」みたいにならないので正直使わないです。
ぶっちゃけApple製品って私の意見なのですが、連携がすんばらしいのでそれぞれのApple製品に得意な役割を振って行った方がいいですよ。そっちの方がパフォーマンスが上がります。
(iPhoneで写真編集するんじゃなくてMacとかに任せるってことです。Macはいいぞぉ)
ピクチャ・イン・ピクチャの対応
これiPad OSではできてたんですけど、iOSではできなかったんですよね。これYoutubeアプリは対応してないのでYoutubeで使いたい場合はSafariからの閲覧が必要になります(メンドクセ)
マップの機能アップ
自転車とかが追加されました。UberEatsのお供に
純正翻訳アプリの追加
これ現在精度があんまり良くないです。過信は禁物
iOSのアップデートが来るたびにAir Pods強化されていきますよね。私は音沼じゃないので音質の違いはよくわからないのですが、気持ちよくなった気はしますね。
App Clipsの追加
これ結構楽しみにしてたんですけど、まだ対応アプリが出てない感じなんですかね?発表会で見たときすごくワクワクしたのでこれは結構日常的に使えるのを楽しみに待っています。
2.iOS 14の実際の使用感
まぁぶっちゃけた話、感動的なアップデートではなかったかなーって思います。Apple信者ではありますが、iPhoneにはそこまで心酔してないのです・・・(ぶっちゃけ私がiPhoneを使う理由はApple Watchを使いたいからってだけなんですよね。やっぱAppleはMacとiPadが最高なんですよ)
3.iOS 14にする際の注意点
いつものやつです。iPhone長い方ならご存知だとは思いますが、iOSの大型アップデートの直後はアプリがバグりやすいです。私一時インスタ使えなくなりましたからね。大体アプリ入れ直すか再起動したら直るんですが、そこまでパニックにならず落ち着いて対処すればそこまで大きな問題ではないかと思います(iPhone 6ぐらいの時はヤバかった記憶があります)
以上になります。私はWatch OS 7が使いたかったので音速でアップデートしましたが、Watch持ってない方は少し様子見でもいいのかもしれませんね。
PhotoshopとLightroomを使うのに必要なMacのスペックとは?
インターネットの皆さんこんにちは。
本日はMacBookを買う動機の一つである、Adobe製品のPhotoshopとLightroomはどの程度のスペックのMacならサクサク動くかまとめます。
1.MacBook Air
2.MacBook Pro
3.iMac
1.MacBook Air
結論から先に書きます。(2020 i3 1.1GHzのモデルです)
起動が難しい場面すら出てきます。結構ゆっくりと編集するのであれば使えなくはないのですが、あんまりおすすめは出来ないですね・・・。
「そこまでガッツリ編集しないからAirで大丈夫!」って方がよくお話で聞くのですが、そこまでガッツリ編集しない方はそもそもサブスクリプションでお金払ってまでPhotoshopとLightroomを使う必要はあるのでしょうか?デフォルトの写真アプリケーションの編集で十分なんじゃないですかね・・・
どうしてもMacBook Airで使いたい方は
- True Tone搭載Retinaディスプレイ
- 第10世代の1.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
- 16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 512GB SSDストレージ
- Intel Iris Plus Graphics
- バックライトMagic Keyboard - 日本語(JIS)
- Touch ID
- 感圧タッチトラックパッド
- Thunderbolt 3ポート x 2
このスペックにカスタマイズした方がいいと思います。このスペックでも正直サクサク動くとは断言できません・・・
2.MacBook Pro
これがですね、一番難しいんですよ。2020年のモデルはどちらも使ったことがあるので、使った感じから必要な最低のスペックを記載したいと思います。
- 第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ
- Turbo Boost使用時最大3.9GHz
- Intel Iris Plus Graphics 645
- 8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
- 256GB SSDストレージ¹
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Magic Keyboard
- Touch BarとTouch ID
- Thunderbolt 3ポート x 2
こちらのモデルはですね、このままでも使えなくはないんですがメモリを16GBにすると幸せになります。
「8GBでも十分でしょ!」っていう意見もありますが、メモリは16GBが絶対いいですよ。16GBにするとPhotoshopとLightroomを同時に起動してもまぁまぁサクサク動いてくれますよ。
どうしても金銭的に厳しい方は8GBでもいいとは思いますが、Adobe製品って使えば使うほどスキルが上がっていくので、自然と要求されるスペックも上がっていくんですよね。
なのでスキルアップを見越したら16GBにするか
- 第10世代の2.0GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ
- Turbo Boost使用時最大3.8GHz
- Intel Iris Plus Graphics
- 16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 512GB SSDストレージ¹
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Magic Keyboard
- Touch BarとTouch ID
- Thunderbolt 3ポート x 4
こっちのモデルにするかですね。
16インチのモデルは何もいうことがないです。あなたの全てを満たしてくれます(MayaとかDavinci Resolveはちょっと・・・)
3.iMac
結論から言うと
- 21.5インチはカスタマイズした方がいい
- 27インチは後からメモリを増設できるからお金ないなら一番下のモデルでも大丈夫(i7にすると幸せになれます)
これに着きます。書くのが疲れたので21.5インチのおすすめカスタマイズを記載して締めます。
- 3.2GHz 6コア第8世代Intel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.6GHz)
- 16GB 2,666MHz DDR4メモリ
- Radeon Pro 560X(4GB GDDR5メモリ搭載)
- 256GB SSDストレージ
- Magic Mouse 2
- Magic Keyboard - 日本語(JIS)
せっかくiMac買うならこれぐらいのカスタマイズはしてあげください・・・
この記事の内容は私が2020年のすべてのMacに触った感想をもとに書いておりますので、主観もりもりなのでご了承ください。
Apple Eventのふりかえり(iPad編)
インターネットの皆さんこんにちは。
ついに明日よりApple WatchとiPadのニューモデルが発売開始ですね・・・
その前に先日の続きである、Apple Eventで発表されたニューiPadについてまとめした!
1.iPad 8th
1.iPad 8th
先代7thからの進化
- A12 Bionicチップ搭載(iPhone Xと同じもの)
- Lightning-USB-C ケーブルに変更(USB-Cアダプタ)
- Neural Engine搭載
まぁコスパお化けですよね。Apple Watch SEほどの驚きはないですけど。
先代のiPad Airに搭載されていたA12 Bionicチップが搭載されたのでスペックはだいぶ上がりましたよね。先代のiPad 7thだとA10だったので実質iPhone7と一緒じゃん・・・これから先のOSだったりに対応できるの?って不思議だったので、この8thは買いじゃないですかね。
Lightning-USB-CケーブルになったのでAir Pods Proに同梱されていた謎のケーブルの使い道が出来ましたね(サラッと20WUSB-Cアダプタとかいう新製品にチェンジ)
Neural EngineはML(機械学習)やらない人には関係ないんじゃ・・・そもそもMLやる人はiPad Proを使うのでは・・・
iPad Proの存在意義とは・・・
- フルスクリーン(先代iPad Proと同じデザイン)
- Magic Keyboard,Apple Pencil 2thに対応
- A14 Bionicチップ搭載
- カラーもりもり
- ¥62,800〜という破格の値段
これはねぇ、Appleさんやっちゃいましたよね。Magic Keyborad、Apple Pencil 2th対応とかおかしいんじゃないんですか・・・iPad Proだけの特権だったはずでは・・・
A14 Bionicチップとかいう最新のチップを積んでおきながら¥62,800〜ってiPad Proよりも3万円ぐらい安いじゃないですか。
iPad ProのA12Z Bionicチップの性能超えたら私怒りますよ。Proなんて名前だけじゃん・・・っていう悲しいことだけはAppleさん本当にやらないでくださいね。
このiPad Airの発表によってiPadシリーズのパワーバランスが崩れてしまうのでは・・・
Appleさん!iPad Proをもっとハイスペックなものに進化させてくださいよ!
じゃないとiPad Proを買った私が報われないじゃないですかぁ・・・
私はiPad Proを更にパワーUPしましたという発表を夢見ながら今夜も眠ることにします・・・(最近iPad Proに触ってないのは内緒。だってMacBook Proが最高なんだもん)